吉澤剛・ZDP柳刃30cm
吉澤剛・ZDP柳刃30cm
¥180,000
SOLD OUT
吉澤剛・ZDP柳刃30cm
刃渡り:300mm
刃付:片刃(右利き用)
柄:カラー合板+グレーリング
鋼材:ZDP189
※手作りですので、若干上記のサイズと異なる場合があります。
※刃に「二唐」の銘入り
****************************************
さびにくさ :○
食洗機対応 :×
名入れ(手彫り) :×
名入れ(レーザー):×
鞘(専用ケース) :なし
****************************************
<柳刃について>
魚をさばいた後、綺麗な刺身を作るときに使用するため、
刺身包丁とも呼ばれています。
柳刃の由来は、刃の形状が柳の葉に似ているためです。
片方にしか刃が付いていない片刃となっているため、
食材の断面をスパッと切り角をキリッと立てることができます。
出刃包丁でぶつ切りにした魚と、最後に柳刃で綺麗に断面を整えた魚は、舌触りから味まで全く違います。
刃をいっぱいに使い、押し切りではなく引き切りすることで、断面の細胞が潰れず、美味しさを引き出すための道具が柳刃包丁です。
****************************************
<本製品の特徴>
現存する鋼材のなかでもトップクラスの硬度を誇るZDPを使用しています。
柄は耐久性に優れた積層合板をまるごと1本使い、アクセントにグレーのリングを配しました。
刃と柄の両方において最高級品を用いて製作されたプレミアムな1本です。
****************************************
<吉澤 剛氏について>
青森県の若手鍛造打刃物職人。
江戸時代から350年以上続く二唐刃物鍛造所の8代目。
「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」*が全国から選出する51人の若手職人にも名を連ね、津軽打刃物を後世に継ぐ職人としても活躍しています。
※トヨタ自動車株式会社および全国のレクサス販売会社が主催となり、全国各地の腕のある職人をサポート・PRしていくプロジェクト
2007年に青森県の伝統工芸品に認定。
製造する包丁の約6割が海外向けで、鍛冶屋が作る包丁として裏打ちされた品質の高さが人気を集め、ドイツやフランスなど5カ国に輸出しています。
****************************************
<ZDP189とは>
Z D P 189は日本を代表する鋼材メーカー日立金属株式会社製の最高級ステンレス鋼材。
刃物は刃先が薄いほどよく切れますが、薄いと潰れやすいのも現実です。
なので、高耐摩耗性・高硬度(潰れにくい)が良いかというと、硬度が高いと薄くしづらいという矛盾が生まれます。
その矛盾を解決するために開発されたのがZDP189です。
切れ味の持続性に優れていながら、さびにくいというメリットがあります。
特に、切れ味の持続性を左右する、硬度(鋼材の硬さ)では全ての刃物鋼材の中でもトップクラスと言えるでしょう。
デメリットとしては、最高級品の鋼材なので非常に高価であり、硬度が高いため研ぎづらい点が挙げられます。
完全にプロ向け、そしてこれまで様々な鋼材を試されてきた方がたどり着く1本と言えるかもしれません。
****************************************
<使用上の注意>
※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。
*たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。
※柄は自然の木材を使用しておりますので、模様や色は写真とは異なります。その際の返品や交換は受け付けておりませんので、あらかじめご了承下さい。
※本製品は受注生産です。
****************************************
<納期について>
「販売中の場合」
・在庫がある場合は5営業日以内に発送いたします。
・在庫切れの場合は1〜1.5ヶ月ほどのお時間を頂戴いたします。
「売り切れ表示の場合」
・納期が3か月以上かかる場合となり、ご注文いただくことができません。
・どうしても先に確保されたい方は弊社までご連絡ください。
吉澤剛・ZDP柳刃30cm
刃渡り:300mm
刃付:片刃(右利き用)
柄:カラー合板+グレーリング
鋼材:ZDP189
※手作りですので、若干上記のサイズと異なる場合があります。
※刃に「二唐」の銘入り
****************************************
さびにくさ :○
食洗機対応 :×
名入れ(手彫り) :×
名入れ(レーザー):×
鞘(専用ケース) :なし
****************************************
<柳刃について>
魚をさばいた後、綺麗な刺身を作るときに使用するため、
刺身包丁とも呼ばれています。
柳刃の由来は、刃の形状が柳の葉に似ているためです。
片方にしか刃が付いていない片刃となっているため、
食材の断面をスパッと切り角をキリッと立てることができます。
出刃包丁でぶつ切りにした魚と、最後に柳刃で綺麗に断面を整えた魚は、舌触りから味まで全く違います。
刃をいっぱいに使い、押し切りではなく引き切りすることで、断面の細胞が潰れず、美味しさを引き出すための道具が柳刃包丁です。
****************************************
<本製品の特徴>
現存する鋼材のなかでもトップクラスの硬度を誇るZDPを使用しています。
柄は耐久性に優れた積層合板をまるごと1本使い、アクセントにグレーのリングを配しました。
刃と柄の両方において最高級品を用いて製作されたプレミアムな1本です。
****************************************
<吉澤 剛氏について>
青森県の若手鍛造打刃物職人。
江戸時代から350年以上続く二唐刃物鍛造所の8代目。
「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」*が全国から選出する51人の若手職人にも名を連ね、津軽打刃物を後世に継ぐ職人としても活躍しています。
※トヨタ自動車株式会社および全国のレクサス販売会社が主催となり、全国各地の腕のある職人をサポート・PRしていくプロジェクト
2007年に青森県の伝統工芸品に認定。
製造する包丁の約6割が海外向けで、鍛冶屋が作る包丁として裏打ちされた品質の高さが人気を集め、ドイツやフランスなど5カ国に輸出しています。
****************************************
<ZDP189とは>
Z D P 189は日本を代表する鋼材メーカー日立金属株式会社製の最高級ステンレス鋼材。
刃物は刃先が薄いほどよく切れますが、薄いと潰れやすいのも現実です。
なので、高耐摩耗性・高硬度(潰れにくい)が良いかというと、硬度が高いと薄くしづらいという矛盾が生まれます。
その矛盾を解決するために開発されたのがZDP189です。
切れ味の持続性に優れていながら、さびにくいというメリットがあります。
特に、切れ味の持続性を左右する、硬度(鋼材の硬さ)では全ての刃物鋼材の中でもトップクラスと言えるでしょう。
デメリットとしては、最高級品の鋼材なので非常に高価であり、硬度が高いため研ぎづらい点が挙げられます。
完全にプロ向け、そしてこれまで様々な鋼材を試されてきた方がたどり着く1本と言えるかもしれません。
****************************************
<使用上の注意>
※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。
*たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。
※柄は自然の木材を使用しておりますので、模様や色は写真とは異なります。その際の返品や交換は受け付けておりませんので、あらかじめご了承下さい。
※本製品は受注生産です。
****************************************
<納期について>
「販売中の場合」
・在庫がある場合は5営業日以内に発送いたします。
・在庫切れの場合は1〜1.5ヶ月ほどのお時間を頂戴いたします。
「売り切れ表示の場合」
・納期が3か月以上かかる場合となり、ご注文いただくことができません。
・どうしても先に確保されたい方は弊社までご連絡ください。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
送料・配送方法について
この商品の送料・配送方法は下記のとおりです。
¥50,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
吉澤剛・ZDP柳刃30cm
刃渡り:300mm
刃付:片刃(右利き用)
柄:カラー合板+グレーリング
鋼材:ZDP189
※手作りですので、若干上記のサイズと異なる場合があります。
※刃に「二唐」の銘入り
****************************************
さびにくさ :○
食洗機対応 :×
名入れ(手彫り) :×
名入れ(レーザー):×
鞘(専用ケース) :なし
****************************************
<柳刃について>
魚をさばいた後、綺麗な刺身を作るときに使用するため、
刺身包丁とも呼ばれています。
柳刃の由来は、刃の形状が柳の葉に似ているためです。
片方にしか刃が付いていない片刃となっているため、
食材の断面をスパッと切り角をキリッと立てることができます。
出刃包丁でぶつ切りにした魚と、最後に柳刃で綺麗に断面を整えた魚は、舌触りから味まで全く違います。
刃をいっぱいに使い、押し切りではなく引き切りすることで、断面の細胞が潰れず、美味しさを引き出すための道具が柳刃包丁です。
****************************************
<本製品の特徴>
現存する鋼材のなかでもトップクラスの硬度を誇るZDPを使用しています。
柄は耐久性に優れた積層合板をまるごと1本使い、アクセントにグレーのリングを配しました。
刃と柄の両方において最高級品を用いて製作されたプレミアムな1本です。
****************************************
<吉澤 剛氏について>
青森県の若手鍛造打刃物職人。
江戸時代から350年以上続く二唐刃物鍛造所の8代目。
「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」*が全国から選出する51人の若手職人にも名を連ね、津軽打刃物を後世に継ぐ職人としても活躍しています。
※トヨタ自動車株式会社および全国のレクサス販売会社が主催となり、全国各地の腕のある職人をサポート・PRしていくプロジェクト
2007年に青森県の伝統工芸品に認定。
製造する包丁の約6割が海外向けで、鍛冶屋が作る包丁として裏打ちされた品質の高さが人気を集め、ドイツやフランスなど5カ国に輸出しています。
****************************************
<ZDP189とは>
Z D P 189は日本を代表する鋼材メーカー日立金属株式会社製の最高級ステンレス鋼材。
刃物は刃先が薄いほどよく切れますが、薄いと潰れやすいのも現実です。
なので、高耐摩耗性・高硬度(潰れにくい)が良いかというと、硬度が高いと薄くしづらいという矛盾が生まれます。
その矛盾を解決するために開発されたのがZDP189です。
切れ味の持続性に優れていながら、さびにくいというメリットがあります。
特に、切れ味の持続性を左右する、硬度(鋼材の硬さ)では全ての刃物鋼材の中でもトップクラスと言えるでしょう。
デメリットとしては、最高級品の鋼材なので非常に高価であり、硬度が高いため研ぎづらい点が挙げられます。
完全にプロ向け、そしてこれまで様々な鋼材を試されてきた方がたどり着く1本と言えるかもしれません。
****************************************
<使用上の注意>
※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。
*たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。
※柄は自然の木材を使用しておりますので、模様や色は写真とは異なります。その際の返品や交換は受け付けておりませんので、あらかじめご了承下さい。
※本製品は受注生産です。
****************************************
<納期について>
「販売中の場合」
・在庫がある場合は5営業日以内に発送いたします。
・在庫切れの場合は1〜1.5ヶ月ほどのお時間を頂戴いたします。
「売り切れ表示の場合」
・納期が3か月以上かかる場合となり、ご注文いただくことができません。
・どうしても先に確保されたい方は弊社までご連絡ください。
〒790-0855
愛媛県松山市持田町1-3-30
E-mail:haya.hocho@gmail.com